紙コップシアター
自分の描いた絵や好きな絵が、大きく壁に映し出される楽しい遊びです。お絵かきも楽しいですし、映し出されたものを見るのも楽しいです。
準備するもの
・紙コップ:1つ
・ラップ:紙コップのふちを覆うことができるくらいの大きさ
・油性ペン
・輪ゴム:1つ
・懐中電灯
・はさみ、またはカッター
遊びや制作の手順
1. ラップを、紙コップのふちが余裕をもって覆うことができるくらいの大きさに切る。その際、紙コップのふちの大きさ(円周)をだいたい把握しておきましょう
2. ラップをピンと張り、円周の大きさにおさまる大きさで、油性ペンで好きな絵を書きます

3. 紙コップの底をはさみかカッターで切り取りましょう

4. 紙コップの中心に、【2】の絵が収まるようにラップをピンと張り、輪ゴムで固定します

5. 部屋を暗くして、壁や天井に向かって懐中電灯を紙コップの底から上のラップに描いた絵に向かって点灯すると、絵が大きく浮かび上がります

この遊びのポイント
部屋を暗くするので、暗闇になっても平気な子に向いています。
この遊びの注意するべき点
・カッターを使用する際には注意してください。
・懐中電灯を直接ひとに向けると危険です。光過敏がある子には、まぶしいので注意が必要です。
この遊びの発展
・好きなものを描くことができますので、対象者の興味に合わせて様々なものを映し出すことができます。
・カラフルな絵にすると、とてもきれいに絵が映し出されます。
・複数用意すれば、映し出された絵のキャラクターを使って、寸劇をすることができます。
実際に遊んだことのある人のコメント
・製品のものより安くて簡単に自作できます。
・好きな絵柄を映し出すことができるので、遊ぶ子とコミュニケーションをとって、制作の過程も楽しみましょう。
(遊んだことのあるひと:身体的な症状, 知的な症状, 医療的ケアがある子)
あそびの提供元: 認定特定非営利活動法人難病のこども支援全国ネットワーク
年齢不問
家族や介護者と楽しむ遊び / 友だち/グループと楽しむ遊び
作って遊ぶ / 見て遊ぶ / 操作して遊ぶ
自宅 / 施設の室内 / 屋外
大人が作業したほうが良い
