パッチンがえる
準備するもの
・型紙や段ボール、方眼紙、牛乳パック(硬い紙が良い)
・輪ゴム(16号・一般的に売っているもの):1個
・はさみ
・マジック(デコレーション用)
遊びや制作の手順
1. 段ボールを小さく切り取る(例:写真は縦10cm×横4cm程度、小さい方がよく飛びます)
2. 段ボールの4隅に数mm程度の切れ込みを入れます

3. 段ボールを2つ折りにします。このとき、2の切れ込みがちょうど重なるようにします

4. 輪ゴムを2重にし、【2】で作った切れ込みに通します

5. 輪ゴムがついたまま、段ボールを反対側に2つ折りにします。手を離すと、勢いよく飛んでいきます

6. カエルの絵などを書いて、デコレーションしましょう
この遊びのポイント
・勢いよく飛ぶ段ボールにびっくりしない子に向いています。
・折り返した状態で、手を離すだけの状態にして子にわたすと、力が弱い子や手が動くことが困難な子でも楽しめます。
この遊びの注意するべき点
・段ボールゴムパッチンがどこに飛んでいくか予測しづらいので、飛んでいく方向に注意してください。
・段ボールの4隅はそのままだと尖っているので、丸くカットしても良いかもしれません。
・輪ゴムを引っ張りすぎたり、劣化したものを使うと、輪ゴムが切れたり、指を圧迫してしまう可能性があるので注意してください
この遊びの発展
・段ボールが飛ぶ高さや飛距離を競争できます。
・的を作って、当てるゲームにするのもおもしろいです。
・スタート地点に複数の段ボールゴムパッチンを並べ、順番に飛ばしていき、ゴール地点まで誰が一番早くたどり着けるか競うのも楽しいです。
実際に遊んだことのある人のコメント
・どこに飛んでいくかわからないので、飛んでいくのを見ているだけでも楽しいです。
・飛ぶときに、パッチンと大きい音が鳴っておもしろいです。
・思ったより高く跳ぶので、意外性があります。
(遊んだことのあるひと:身体的な症状, 知的な症状, 医療的ケアがある子)
