紙コップ空気ロケット
準備するもの
・紙コップ:2個
・レジ袋またはビニール袋(20cm × 30cm程度の大きさ):1枚
・ペンやシール、折り紙など(デコレーション用)
・はさみまたはカッター
・テープ
遊びや制作の手順
1. 1つの紙コップの底をくり抜きます

2. 1の紙コップの飲み口側からくり抜いた底側に向かって、レジ袋の口側から通し底側に少し出します(このとき、気になる人はテープで出てきたレジ袋の端を止めてもOKです)

3. レジ袋に空気をためたあとに、【2】の紙コップの上にもう1つの紙コップをかぶせます


4. レジ袋の袋に溜まった空気を押し出すように叩く(片手で底から上に向かって叩いてもOK、袋の両側から両手をパチパチするように叩いてもOK)と、上の紙コップが勢いよく射出されます
この遊びのポイント
力の弱い子でも、少しでもレジ袋を押すことができれば、ペットボトルを発射できます。
この遊びの注意するべき点
・レジ袋をたたくとき、音が鳴りますので、大きな音が苦手な子は注意しましょう。
・紙コップは勢いよく飛んでいきます。飛ぶ方向や落下地点には十分注意して下さい。
この遊びの発展
・紙コップにペンやシール、紙でデコレーションして、ロケットを彩りましょう。
・飛ぶ側の紙コップにひもを付けておくと、飛んでいったあとの紙コップの回収が楽です。
・きょうだい児で、自分でロケットを発射できる子であれば、的を用意して、的あてゲームをするのが楽しいです。
・上の紙コップの代わりに、傘用のビニール袋を15〜20cmくらいに短く切ってかぶせると、下のビニール袋を叩いたときに、傘用のビニール袋がふわっと飛んでいくのを楽しむことができます。追視が難しい子でもゆっくりゆらゆら落ちてくるので、楽しめます。
実際に遊んだことのある人のコメント
・ビニール袋を発射台の紙コップに通して使うことで、簡単にロケットを飛ばすことができます。
・空気の力で、びっくりするくらいよくロケットが飛びます。
・大人もやってて楽しいです。既成のおもちゃでは味わえない楽しさがあります。
(遊んだことのあるひと:身体的な症状, 知的な症状, 医療的ケアがある子)
